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13 March

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07 November

アプリケーションの効率的な使い方が知りたい…

当然「○○を作りましょう」というテーマがある方がやりやすいんだろうけどなぁ。
それはわかってるんだけどなぁ。
ピンポイント過ぎるのかな。


1クライアントから紙案件とweb案件を受けて、
同じ素材(イラスト、写真、テキスト)を使って同時に制作をする場合のアプリケーションの効率的な使い方


みたいなセミナーはありませんかね?ピンポイント過ぎるか。
設定とか切り替えとか色の注意点とか、サイズの注意点とか、素材の扱いについてとかのお仕事レベルで効率的に切り替える方法みたいなのね。
もちろん最低限のことはわかっているけれど、アプリケーションの切り替えが上手くいっていない。
illustorator一本で作るにしても、紙とウェブでは設定が変わってくるわけで、それをさくさくっと効率よく設定することができなくて、もたもたしてしまう。
両方本格的にがっつりこなせる人にポイントとか、どうやっているかを聞いてみたい。


両方本格的にがっつりこなせて、かつ企画書とか数字書類とか事務系もさくさく処理できるようになるってのが身につけたい基本スキル。
それがベースにあって、そっからだと思うので。
書類にせよ喋りにせよ、まずは短時間でクオリティの高い「人に伝える・伝わる」ものを作れるようになりたいんだよなぁ〜。


もりもり働かねばっ!!

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02 November

棚を退かしてみたら

エレクトーンの引っ越しの準備をすすめる。
エレクトーンの隣に置こうと思っていたチェストがあるのだけど、それ、どう計っても2センチくらいサイズオーバーをしている…(T-T)
このチェスト、どうしようかなぁ~と悩んでいたら、LDKの作り付けの棚の中に収まることが判明!!やった~(*≧∀≦*)
作り付けの棚の中に入れる棚も実は探していたのよね~♪

エレクトーンの隣にはきちんと収まるように本棚か何かを置くぞー!!

チェストを動かしたら引っ越ししたての部屋のよう(笑)



作り付けの棚にぴったりのチェスト

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30 October

illustratorでウェブデザインの設定とか

DTPとウェブと1つの案件で両方やる時って、illustratorでサカサカタブを切り替えてやりたい…というか、Photoshopに慣れていなさすぎて上手く出来ないだけなんだけどね。
基礎といえば基礎だし、応用といえば応用なのかなぁ。
設定の話って最初に出てくるんだけど、結局混乱するような…しないような。
とりあえずツールの使い方から始めましょう!みたいな事になっちゃうよね。
はじめは。
でも実際の業務で色の設定とか、さくさくと作業をする為に設定をするって結構重要だなぁ〜とかとか。
とりあえず、ウェブの設定を改めて見直してみる事に。


IllustratorでWeb向け、ピクセルベースの作業を行う上での設定(完全版)
http://www.dtp-transit.jp/adobe/illustrator/post_1896.html


IllustratorでWebデザインをはじめよう! 第1回
http://www.adobe.com/jp/jos/pinchin/start/illustrator-web-design-01-preference-and-basic.html


Illustratorでピクセル単位の作業を奇麗に行うための方法(イラレのピクセルずれ問題)
http://d.hatena.ne.jp/neriu/20091026/p2


基礎とか応用とかってどこからどこまでなんだろうなぁ。
先日、とあるところで、あることについて、「どうしてこういう一番大切なことをしっかり教えないんですか?」と聞いてみた所、「いきなりそこまで説明しても理解出来ないから」みたいな事を言われた。なるほどなぁ〜とおもいながらも納得できるようなできないような。

とても大切な基礎なんだけど、ある程度知識を持ってからではないと理解出来ない基礎。
あ!「上級基礎英語」ってそういうことなの!?ねぇNHKさん!!(゚д゚)クワッ!!

とりあえず、学習にゴールはないのだなぁ〜と改めて。
はぁ〜。
学のは嫌いではないけど、活かせているかをきちんと意識していないと、ただただ疲れるだけになってしまうなぁ〜。

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27 October

すごく不安定

金曜日は、ある心理カウンセラーの方のセミナーとワークショップに参加。
面白かったし、あらためて頷けることもあったので、次回も参加できるといいなぁ。

土曜日は、おうちにお友達がやってきまして、ぱーてーした。
これはただただ楽しかったんだよね。それはいいことだ。
6人で、鍋×2回と、鉄板焼きと、チーズフォンデュをやった♪
これだけ置くと、テーブル一つでは狭すぎて窮屈だなぁ〜っと。
サイドテーブルとたこ焼き機は欲しいなぁとか。
お皿は洗う事を考えると紙の方がいいのかしら?
どうなのかしら?

日曜日は、微妙な二日酔いをかかえつつ、カイロプラティックに行った。
帰り道はふらふらと歩きながら寄り道しまくり。


からの〜月曜日。


やっぱりPMSなのかなぁ〜?
しんどいっていうか、プチイライラがちょいちょい居るよ。
そしてこのやる気の無さ。
それにしても…だ。
まだぶり返すというか、完全に忘れるって難しいなぁ。
酷い事を思い出しては悔しくなる。
こればっかりは仕方がないのかしら?


もうすこし自分を労るように暗示をかけておこう。

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24 October

久しぶりにたまたま聞いたので…

DTPからwebへ転身された方は多いかと思うのですが、
webからDTPへ転身される方は少ないのかなと思っておりました。
ところが、最近そんな人が何人かいるのだけれど、「どうしたらなれますか?」みたいな事を直接ではないのですが、聞かれまして、ちょっと自分でどうなのだろうって思い返してみました。


私はwebがやりたかった。


あらためて、じゃぁウェブデザイナーなのか?コーダーなのか?プログラマーなのか?と聞かれると実は困る。
正直、本当に何も考えていなかったんだと思う。
漠然と、苦手なものもあるけれど全部好き。解析するのも好き。全部それなりに出来るようになりたい。…と思っています。これは今も。
将来の事を考えたときに、どうするかは未だ決めかねているし、逃げている所もある。
自分がどれだけ出来ないかを思い知っているし。


さてさて。


冒頭の問題、どうやったらwebからDTPに転身またはDTPもできるデザイナーになれるのか?
こーれはどうなんでしょうね。
私は実際にwebの勉強、しかも運用中心の勉強しかしてこず、デザインが苦手です。
その状態で、web担当として就職したものの、実際にはDTPに強い会社なので、紙もの中心。
そこで、「ひぃ〜難しい!難しい!デザインが更に苦手になった!モノづくりが怖い!!」
と思うようになりました。
実際に1年くらいは絵を描く事もできませんでした。怖くて。
出来るようにはなりたいと思ってはいるけれど、そんな簡単なものではないわけです。


まず、実際に言われた事があるのですが、「コーディングが苦手だし、webは向いていないかも。DTPに進もうかな」というね。
や、や、や、コーディングなんて多少崩れていたって、今のブラウザは優秀だから何とか表示してくれるって!←まぁその発想もどうかと思うけれどね。(笑)
DTPはちょっとずれていました、ちょっと文字が間違っていました、ちょっと抜けちゃいましたで、すごい損害になる事もあるからね!そういうリスクはwebにも無いわけではないけれども、DTPのほうが高リスク。


きっと、作る物は広告っていう意識をもっていたり、エンドユーザーにどういう行動をおこさせたいとかきちんと意識している人で、デザインが得意な方は割と簡単にクリアしてしまうのではないかなぁ〜。
勉強する姿勢だったり、飲み込みの早さだったり、コミュニケーション能力であったり、この業界に限らず、上手になる人の特徴というかベースは同じような気がするのです。
就職にしても何にしても。


で、私はというと、まだまだ。
色々な視点は持っていると思うし、意識はしています。
でも、いかんせんデザインが苦手(笑)
意識が上手に作った物に反映出来ていない。
本当の意味では理解が出来ていないのでしょう。きっと。
名刺のデザイナーって肩書きが重たくて辛い。
でも頑張りたい。
結果が出せるようになりたい。


紙デザインとWebデザインはココが違う
http://higash.net/20100917/graphic_and_web.html

DTP→Webデザイナー転向時に、これやったら捗ったよリスト13
http://279-design.com/blog/2014/08/05/dtp-to-web/

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