17 May 行って来ました!-ロドニー来日展- Rodney Fan Club News Letterにて事前に知っていたので、絶対行くって決めていたんだけど、サイン会終了の時間を15分ほど遅れて到着。もう無理かもと思いながら、せめて絵だけでも見てこようと思ったらまだみえましたロドニーさんでも、お荷物を片付け始めていたので、ギリギリでアウトか~と思っていたら、高島屋の店員さんから「今ならギリギリ間に合いますよ」と声を掛けてくださって、陶器のオブジェにサインをしていただき、一緒にお写真を撮っていただきました原画が何枚も飾ってあって、すんごい見入っちゃいました。是非、立体作品も飾っていただきたいのですが平面のみでした。原画と、シルクスクリーンと、ジグレ。原画はやっぱりいいねぇ~ステキすぎる。原画を見てしまうと、どうしてもシルクやジグレが色あせてしまうんだよね。どれだけ色を忠実に再現したとしても、やっぱり原画の迫力というか、空気には勝てないよね。でも一個驚いたのは、ジグレだったかな?1/100の作品がありました。ある意味貴重(笑)原画は木目のよくわかるナチュラルっぽいフレームが多いんだけど、シルクやジグレはカラフルなフレームに入っていました。高島屋の方とお話していたら、ロドニーさんはナチュラルな感じのフレームがお好きだそうです。「でも、せっかくカラフルなのだから、他の色のフレームでも素敵ですよね」とは高島屋の方のお話。なるほどね。たしかにカラフルでも面白い。作家の拘りと他人の視点って感じですな。芸術とは本当に深くて面白いネェ~ロドニーさんとはゆっくりお話できなかったんだけど(英語話せないし。)、高島屋の方とは結構ゆっくりお話させていただきまして、心の中で「ごめんなさい。買えないのに…」とは思っていたんだけど、そう思いながらもかなり楽しくお話させていただきました。図録は前回のものと同じでしたね。既に持っていて、もちろんサイン入りですパラッパとサンダーバニーを描いてもらってるのこれが買った(飼った!?)犬の置物。 可愛いよう~。前回は"To sawowri"にしてもらいましたが、今回は"To saori"で。沢山あって、色々表情があったんだけど、ロドニーさんを待たせているにもかかわらず、高島屋の方が「みんなそれぞれ顔が微妙に違うので、ゆっくりご覧になってください。」と仰って下さり、お言葉に甘えて選ばせていただきました。「DMをいただいても良いですか」と聞いたら、「もちろんです1枚だけでよろしいですか」なんて確認までして下さり、甘えて2枚頂いてきましたロドニーさんはもちろん素晴らしいのですが、今回は、本当にJR名古屋高島屋の店員さん、有難うございましたギリギリで行った上にろくに買い物もせず長居して、嫌なお客さんだったかも知れないけど、私はお話できてとても楽しく過ごせました。本当に有難うございました通りすがりの際にはパチっとweb拍手をお願いします。 PR