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23 January

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17 August

嫌な数値が上がっていた

カウンセリング。
人の目を気にする数値が上がっていた。
どうも引きずられているみたい。
これが、今現在の影響なのか、家に居たときのストレスなのかは自分でもはっきりしない。
でも、職場や友人関係でそういう息苦しさみたいのは感じていない。
なんせお盆休みで籠ってたし。
もろもろ忘れたいことがあって、
それのぶり返しで、思い出しイライラとか思い出し依存はするけど。


あ、でも、最近すこしそれが激しいかも。
もしかしてそれの影響なのかなぁ~???
いや、でもそれもそもそもは、家からくるメールにビクビクしているのが原因でもあるのだけれど…


家を出てみてどうか?みたいな話から、家を出る前のゴタゴタの話も少々。
まぁそれもあって、受ける言葉によって、無意識下で対応が変わった人の話を聞いた。
表向き、数値も正常値、対面していても一見普通。
でも、行動がどうもおかしい。
結局のところ、普段母親から投げられる言葉の影響だったらしい。


私が家を出るときに、「毎週週末にはメールをしなさい」と言われたとか、
「鍵をよこしなさい」とか、「一度見に行かないといけないわね」とか言われたのだけど、
どうも酷いらしい。
これら全部。
もちろん、言い方の問題がとても大きいけれど、
何よりもやはり支配を使用そして居るし、
受け手である私が支配されることに怯えているのが、私の話し方にモロ出ているそうだ。
言い方が支配的だよな。
改めて思い返すと。


支配を嫌悪しながら、支配される癖があるので、
依存する節があるみたい。
それを克服したいのだよなぁ~(^^;)


物理的に離れることはもちろん、きちんと振り払う力も身につけましょうというはなし。
届くメールに怯えるのではなく、毅然と不快を伝えることや、
それが出来なくても完全に無視をして、心が動かないようになれること。


そうすると、もう少し一歩ひいたところで接することが出来るようになるのかなぁ~。
ってところで今日は終わり。




■器の法則〜毒親の支配から逃れる
http://www.kakusei-gold.com/article/14996594.html

お!殆ど言われた事あるぞ!!

①「文句があるなら出て行け」
②「誰のお陰で生活ができると思っているのか!」
③「私の言うことを聞かなければ、どうなるかわからないからね」
④「親に反抗をするのか?この親不孝者」
⑤「親の言うことを聞けば良い。それができなければ絶縁だ」
 
上でいうと、⑤だけは言われた事がない。
でも、親に少しでも意見したり、反抗したりすると「どうして『はい』て言えないの!?アンタは素直じゃない!」と怒られたもんだ。

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