24 February おちる! めっちゃくちゃ眠たくて寝てしまいそう。でも、来月もゴロゴロできる休日はあまりない。有り難い事なんだけどね(´∇`)さて。母親がスゴい剣幕で「大変だよ!兄が家に帰ってくる気満々!!あんたの部屋をひとへやあけて!!!」と言ってきた。どういう事情かはしらないけど、転職するらしい。1部屋あけるとなるとわりと大騒動なので、だったらこっちが出ていきたい。なんにせよ、兄が帰りがたがっているとは到底思えないし、兄と直接話すのが早いわと、電話してみて事情を聞いて、事情がのみこめた。帰ってくる可能背は0では無いけれど、案の上、帰りたがっている訳ではなかった。雑談をしつつ、お互いの事情・情況を話して、まー臨機応変にって話になった。ところで、兄妹とはいえ、別の人間なので、私がアダルトチルドレンだからといって兄もそうなるとは限らないそうだ。兄には私がアダルトチルドレンであるのとは告げていないけど、家にいる居づらさとか、母に対する愚痴は彼に話すのが一番話しやすいし理解を得られている気がする。色々きいてもらった。これも一つの依存?次のカウンセリングは来月早々に行く予定 PR
21 February あせあせ 時間がかかるものだし、一人では解決できないから専門家に頼っているわけだし、落ち着いてしっかりやらないといけないのだけれど、症状が落ち着くわけではなく、急にくる猛烈な不安感で胸が苦しい。今日はあまり調子がよくないのだろうなぁ(-""-;)落ち着いて。大丈夫。大丈夫。で、それはそれとして、今日は以前仕事でお世話になった方のJavascript勉強会に参加してきたんたんたん♪明日は、学校のJavascript講座だよー!!学ぶぜ!
20 February 注意散漫 この間、SUGOCAを落として、無事に戻ってきました。今度は定期とSUICAを落としました。戻ってきましたけど。んも~~~拾って下さった方々に感謝感謝感謝です。なにやってんだろうな~私。しっかりしないと!!!ショックすぎる。
19 February 拾う 仕事を終えてバス停に向かう途中、足元にハガキが落ちているのが目に入った。ちら見して通り過ぎようかと思ったら、何と、知り合いの個展のDM!!!捨てたというよりは、落としたって感じだったけど。なぜ…よりにもよって!!!スルーできず、拾いました(笑)
16 February はじめてのカウンセリング! とにかく、昨年の夏頃から、体調も優れなくて気持ちも優れない。病院へいって、血液検査をしてもらったり、レントゲンをとってもらったりしたけれど、特に異常はなし。胃腸科で整腸剤と安定剤みたいのをもらった限り。でも、結局優れない。ここまでになった原因は、おそらく、昨年のドタバタで自分で処理できるストレスの量をオーバーしてしまったことかも。今までもその症状はあったけれど、ここまで酷くはなかった。体調も悪くなって、もしかすると鬱になっていたのかもしれないね。で、これはいけない!と、まーここ半年の不調で色々ネットを検索してて、たぶんこれかな~と思ってやっとこカウンセリングへ。で、どんずば、アダルトチルドレンと言われた!Σ( ̄□ ̄;)やっぱりそうか。私のカウンセリングに通う目的は、今の自分の状況の把握と、治す事が出来るのなら治す、治せないなら付き合いかたを身につける事。初回は、たくさん心理テストをして、数値化(グラフ)したものを見ながら話をしたのだけど、大きく4項目。①アダルトチルドレンの数値ボーダーラインをしっかり超えて「高め」ではなく「高い」数値が出てました。確実にアダルトチルドレンですねと言われる。②自己否定の数値高いと。とにかく高いと。グラフから飛び出していました。自己否定の数値はアダルトチルドレンに起因するというか、関係が強いので、アダルトチルドレンの人は自ずと高くなるとか。ただ、それにしても自己否定の数値が高すぎだそうだ(-""-;)アチャー確かに、どれだけ誉められても、評価されても不安で仕方がない。こんなんじゃ駄目だ!もっともっと頑張らないと!!と思ってしまう。③鬱についての数値ボーダーラインすれすれの下。鬱ではない。でも、「トンとつついただけで簡単にボーダーラインを超えるでしょう。今日、たまたまそういう数値なだけで、もしかしたら超えている日もあるかも」と。④楽しむ気持ちの数値こんな名前だったかな?違うかも。←忘れたこれが、唯一正常というかむしろ良かった。楽しみを見つけたり、楽しいことをするのが大好きという数値がでた。うん、楽しいこと大好き。この数値は、アダルトチルドレンというか、自己否定と関係が強いので、自己否定の数値から見ると、楽しむ力がとても高いのは珍しいそうだ。”自分を否定する→私なんかが楽しむ資格はない→死にたい、消えてしまいたい”という図式ができやすいんだとか。今まで何とかバランスがとれていたのは、コレのお陰かもとのこと。そういえば、物凄い自己否定はするけど、死にたいと思ったことはないんだよね。「わたしね、あーなの、こーなの、それでね…」みたいなつらつらと自分の話を聞いてもらうカウンセリングではなくて、もう少し論理的というかロジカルに問題解決に向かうカウンセリングなので、私としては有り難いかも。あと、おそらく、自己否定の数値を正常に戻すこと、つまり、自分で自分を認めて許して誉めてあげられるようになることが一番大きな課題なのだけれど、そのせいで、「努力をしない人にならないだろうか?」というのが一番の心配事だったけれど、それは大丈夫とのこと。そう言われても不安は拭えないけれど、今は飲み込みました。次回は、アダルトチルドレンの何よりの原因、親について色々聞かれるみたい。ちょっと心配なのは、初回で少しだけ両親について聞かれたのだけれど、あまり答えられなかったんだよね。知らない、覚えていないが多かった。さて。