過剰反応とはわかっているけれども。

「人に好かれる話し方」の入り口が「相手のことを想って話す、聞く」で嫌悪感。
意味は違うかもしれないけれど、言い方に嫌悪感。


相手のことを想って話したり聞いたりってみんなやっているでしょう。
そのタイミングやポイントがずれていたりすると相手”気持ちを考えない”っていわれてしまったりするし、相手の反応を過剰に気にしすぎるから言葉が上手く出ないんでしょう。
相手のことを考えていないというのとは違う気がする。


同じように、心を込めれば必ず伝わるってのも、嫌い。
込めても伝わらないことあるよ。
受け手側が心地よく感じれば、「心のこもっている人」、不快に感じれば「心のこもっていない人」っていう判断は受け手側のわがままに感じる。


デザイナーなのに伝えるの苦手。

キッチンカウンターもどき。

ミニキッチン横にカラーボックスを3つ並べて、キッチンカウンター(作業台と収納)もどきとして利用している。

ところが、このカラーボックスの奥行きが30センチくらいしかなくて、調理しづらい！！何か色々転がってく！！ってことで、100均で板を買ってきて、ニスを縫ってビニールをかけて、台にしました。

これで、プラス20センチくらいになった。も～作業しやすい！！転がらない！モノを置く場所がある！
ついでに、カウンターを隠すカーテンも着けた。ふぅ。何かすっきり。
(した気分。)

玄関のドア

結局、ウォールステッカーで彩ってみた。フラッグとクマさん。
ポスト見ろや～って感じに。(笑)

ずっと同じ事を言っているけど名刺を作り直したい。

去年の春頃に、4種類×50枚=200枚の名刺を作った。
それが約1年たった今、底をつきそう。
よーけくばったのぅ。私にしては。
というわけで、wcanまでに新しい名刺を作りたい。
ウェブサイトの更新もしたいなぁ。


さて、4種類作って良かった点は、選んでもらう楽しさと、４点とはいえその場で作品を見てもらえて、自分の作品の中からどういう物が好まれるか見れた事かな。
良くなかったというか、意味が無かったなと言う点は、打ち上げ等の大人数で集まる場所での名刺交換の時には、結局選んでもらうというパフォーマンスをすることは無いので、4種類でも1種類でも変わらないな…と。
みんなでわらわらと名刺交換している時に「選んでくださ〜い」って迷惑な人だよね。（笑）


しかも、ここ最近、プライベート名刺と会社名刺の両方を渡す機会が増えたので、4種類から選んでもらって、さらにもう1枚とかほんと何がしたいの？って感じだよなと思いました。
結局、名刺はその場で交流して、あとでつながりたいと思った人の連絡先が記載されているメモだと思うのよ。
どれだけ貰っても、連絡を取りたいとその場で思ってもらえない事には仕方がないわけだし。
素敵な名刺であることも大切だけれども、本人のインパクトには勝てないかなと（笑）


4種類にした時に予算とかロットの都合で紙質があまりよくないものにしていたのも、ちょっと引っかかっていたので、1種類にして、もう少し紙質にこだわろうかな〜と。←大したこだわりは無いけど。
無くなったら、イラストを変えていく…みたいなね。

伝えたい事を上手く伝えられない

自分の伝えたい事が全く上手く伝わらないのがストレス。
まぁ、そりゃそうだ。
子供のかんしゃくみたいな。
特に思い切り衝突したわけではないけれども、もう諦めたって感じ。
いいや。もう。
これってきっと相手に必要の無い事だよ。
って思って諦めてる。


だって、伝わっていない事だけは伝わってくる。
どうしてかな。
なんでかな。
そういう事を言いたいんじゃないのに。
責めていないのに。
逆に責められている気持ちになる。
言葉に一貫性がないから、話がコロコロ飛ぶから、
きっと伝わっていないし、私が言っていることも訳がわからないんだろうな。


どうしてわからないのかがわからない。
出来る人は教えるのが苦手なのと同じ感じかしら？（笑）


両手話でべた褒めする程の結果は出てないよ？
さも「すごい！！」みたいな事いうけど、前回と大して変わってないよ？
どこが基準でそう思うの？
そう思う元はなに？


疲れたな。
もっと無にならないと疲れるだけだな。
伝えようとする事が横暴だしおごっているのかもしれない。
きっとそうだな。
きちんとやらないって難しいな…