07 April 過剰反応とはわかっているけれども。 「人に好かれる話し方」の入り口が「相手のことを想って話す、聞く」で嫌悪感。意味は違うかもしれないけれど、言い方に嫌悪感。相手のことを想って話したり聞いたりってみんなやっているでしょう。そのタイミングやポイントがずれていたりすると相手”気持ちを考えない”っていわれてしまったりするし、相手の反応を過剰に気にしすぎるから言葉が上手く出ないんでしょう。相手のことを考えていないというのとは違う気がする。同じように、心を込めれば必ず伝わるってのも、嫌い。込めても伝わらないことあるよ。受け手側が心地よく感じれば、「心のこもっている人」、不快に感じれば「心のこもっていない人」っていう判断は受け手側のわがままに感じる。デザイナーなのに伝えるの苦手。 PR