08 July あー長いしくらい!でもここから! 一人暮らしにあたって、何が一番引っ掛かっていたかというと、やっぱり親にいうこと。カウンセラーさんには「親にいう必要はない」くらいの事を言われたのだけれど、一応、事前にと思って、でもギリギリまで引き伸ばして、やっとこ伝える。あ~~~~。 やっぱりダメだ!一番しんどい。「あのゴミダ溜めみたいな部屋をきちんと片付けていけ」とか(そりゃ、何年も二部屋使っていたところを、急に、「兄が帰ってくるから一部屋にまとめろ」言われたら足の踏み場しか無くなりますわ)「あんたはしっかりしてそうに見えて、抜けてるから不安だ」とか(そうだけど、誉められることなく、こういう言われ方しかされていないから、重度のうつ病患者並みのとかいわれちゃうくらい自尊心の無い人が育ちました)「しつこく言うけど不倫はやめなさい!」とか(してねーよ…( ̄□||||!!)「結婚する気はないのか?家を出ていくときは嫁に行くときにしてほしかった。あんたは相当な親不孝だ。」とか(もう、何も言うまい(-_-;))とかとか。書けないこともたくさん。頭に「出ていくことに反対するわけではないけど」とつける。じゃ、黙って見送ってくれないだろうか。私をけなす前に、もう少し応援してくれないだろうか。「こういう時はこうするといい」みたいな生活するためのアドバイスをくれればよいのでは?どうして、私の何もかもを否定するの。どうして、私の悪いところを探そうとするの。質問の仕方がいちいちあら探し。一応、怒鳴る事も、反論する事もしなかったけどね。冷静に分析する力はついたから。これ、今日で終わりじゃなくて、引っ越すまで、顔を合わせる度に延々と言われる訳で…(*_*)こういうのを受け流せるようになると良かったのだけれど、考え方のクセとかで、まともに聞いちゃう。子供の頃からこうだから仕方がないのだろうか?そういうのも、一旦離れてみないとわからないなぁ。正直、色々不安はある。周りから「一人暮らしするの!?楽しみだね!」って言われるほど、私は浮かれていなくて、不安の方が強い。不安しかないくらい。親と話して余計に不安になった。カウンセリングを受けているとはいえ、子供の頃から影響を受けている力はすごい。簡単に引っ張られる。でも、無理してでも無茶してでも一旦離れたい。それでダメかどうかの確認もできるし。がんばれ。がんばれ。 PR
07 July 湿気が!!! 七夕。奇麗な天の川は見られそうにないね。湿気がすごくて大変。朝から汗がダラダラとでて止まらない。でも夕方からは雨とか。一人暮らしにあたって。まぁ、住むお家にもよってしまうとは思うのだけれども、イロイロ調べたり。買う必要のあるものとか。インターネットの接続の事とか。自宅の車の処分の事とか。生活費のやりくりのしかたとか。考える事がたくさんあるね。大変だなぁ。周りに言われるほど浮かれるヒマはないような。でもニトリとニッセンのサイトで家具をあれこれ見るのは楽しい。国民年金基金について調べてみたり。どうだろう。あ、そういえば。この間、お洋服とか時計とか傘とか持ってる物をたくさん褒めてもらった。めっちゃ嬉しかった!!リップサービスでも嬉しいや♪本音だったらもっと嬉しいね♪
06 July あ、結局日曜日もどったらばったら。 午前中。一見内覧。一番はじめの有力候補。うーん。まぁまぁかな。築年数の分やっぱり古いかな〜とか。とか。治安は良さそう。お買い物がもしかしたら面倒かも。その後カウンセリング。それはそれ、これはこれ。とか、パートナーの話とか。また別で書こうかな。その後知っている作家さんがたくさん出店しているマーケットへ。作家さんたちにもたくさん会えました。偶然会えた方もたくさん。すごいね。そっから、ライブを聞く為に移動したのだけれど、道中、ライブ会場ともに知っている人達だらけで、なんか、市内に知っている人しか居ないのでは!?状態ですごく楽しかったし、ものすごく幸せでした♪皆様に感謝です。本当にありがとう。情熱ライブのチケットが発券できるようになっているのを忘れてた!!明日こそファミリーマートに行かないとっ!!!ちょっと疲れたので早めに寝ます。
05 July どったらばったらの土曜日 雨傘にするか、日傘にするかで迷いに迷って雨傘に。洗濯物も外に干せそうな気がするけど家の中に。最終的に良い判断となりましたん。午前中に一見内覧。ここはいいなぁ〜。かなり有力候補。形がちょっと複雑だから引っ越すとしたら家具の配置が難しいかな???その後勉強会。まいどまいど難しいのだけれど、でも面白い。その後もう一見内覧。まぁ、まぁかな。不動産屋さんも「可も無く不可も無くっていう物件です」とかいうし(笑)それより、午前中に見た物件について、「今、家では扱ってませんけど、ここの大家さんはいいですよ〜!ここはいい物件ですよ〜!」と奨められる。おもしろい不動産屋さんだったわ。その後お友達の展示を見に。相変わらず素敵でやたらとクオリティ高くてビビる。しかし、本人はほのぼのしていて素敵。こういう、素敵な人たちとふれあっていたら、私の醜い部分も少しは抑えられるようになるかしらん?と考えるわけね。最近は。よっ!ネガティブ!!そんなこんなで大雨になったので、ここいらで退散。最近、お腹がすくようになって来た。嬉しい。食べられる量も増えた気がする。よしよし。それでこそ健康体。がんばっとるね。えらい、えらい!!と自分をほめておく。
04 July 実年齢と見た目の年齢 リップサービスなのか事実なのかはわかりませんが、実年齢より若く言われます。はい。でも、どう見えようと現実は36歳なわけですわ。だから、体への気の使い方も、立ち振る舞いもそれなりでないと社会的に恥をかくわけですわ。いや、そこまで常識はずれではない…と思っているけれどね。なにかってーとね。「若く見える」のくだりのあとに、「や、でも36歳は36歳ですよ」って言うと、「悲観しなくてもいいのに」みたいな事を言われたり、やたらと「若く見える」を強調されたりすると、なんだか引くわけです。ありがたい?のかな???歳をとることは、恥ずべきことでは無いと思うのです。そりゃ、特に女性は外見で判断されることも多くて、10代のぴちぴちした女性より50代の女性のほうが、美容面でいえば衰えているけれど、生活が生き生きしている方なんかは、それでも美しいと思うのです。凛としていて可愛らしくて素敵だと思うのです。それでいいんじゃないの?そいういう人を目指したい。これは女性目線だからかなぁ???若く見えることの恐ろしさは、歳相応の中身がないって思われているのでは?という恐怖。年齢は、ありがたいとはいえ、ちょっとなんだかなぁ~ってなるけれども、「美人」と言っていただけるのは嬉しいですよ。男性によっては、ちょっととっつきにくいと思われるみたいですわ。もーすこし丸くなれるといいけどね。そこは自己容認の効果をね。「可愛い」はカラオケ以外でいわれる事がないので、いわれてみたいですな。さぁ、ほめろ!!!あ~ガッツリ人の目を気にしている!!まだまだカウンセリングが必要だorz