23 January 先行き不安。 ジムに行って来ました。申し込みね。私も上手く伝えられなかったんだけれど、ジムの人もなんか勘違いしてないかな?「それで太っていると思っているんですか?」とか聞かれた。バカめ。だからオマエは駄目なんだ。(全然知らない人だけど(笑))太っているんじゃなくて、太ったんですよ。ニュアンスの話だからわかりにくいか・・・イマイチ伝わらないな。バッファロー吾郎。↑説明をしてくれた人が似てた。私は別にデブじゃないですよ。でも確実に夏ごろよりはお腹が出ているし、履けなくなったスカートやパンツがあるんです。だから今のうちに手を打たないと、このまま太っていくだけなんですよ。いいですか!?効果音がドスドスになってから「痩せよう」じゃ遅いんだよ。高い金を払って行くんだから、目指しているのは標準体型じゃなくて理想体型です。「モデルでもないのに?」おおう、上等じゃねーか。モデル体型。勘違いしてもらっちゃ困る。まぁ、ここまではがんばろうっとって感じで、説明もそこそこ聞いておりましたと。で、だ。問題はレジでお金を払うときに起こったわけですな。お金を受け取る事務員さんらしき人、すっごいお金に触るんだもん~!!!あのね、レジでお金を払う時、お財布の中に小銭があれば極力使おうと思っております。後ろがすごく並んでいるとか、急いでいるときはお札で払うんだけどね。小銭をちまちま出している私も悪いのかもしれないけれど、支払っている途中に小銭に触られることが本当に嫌いなのよ。待ってて欲しいわけ。何でかは自分でもよくわかってないんだけれど・・・「まだ私のお金」って思っているのか、ごまかそうと思われていると思うのか・・・私が「お願いします」と言った後にいくらでも数えるがいいさ。納得いくまでね。でもまだ私は払ってないんだからさ~。それでかなり腹がたちました。そのあとに、またバッファロー吾郎が現れて、会員用の写真を撮りますって言われたのだけど、おそらく顔が固まっていたんでしょうな。「気軽にいきましょう!初めから気負ってはいけませんよ~!楽しくね!」と言われました。イラッ!始める前からこんなにイラついて大丈夫か!?私。トレーナーの先生とはもう少し上手くできるようにがんばります。 PR