11 June そんな訳で感想。 ストーリーのネタばれはありませんが、後半人物の名前が出てきます。原作を読むか否かこれはね、半々。お好きにどうぞ!って感じ。お約束どおり、映画に限らず、本を映像にするにあたっては、原作を端折ってあるもんなので、原作を読んでいると物足りなくもあり、しかし劇中の説明不足が補えることもありってな訳で、どっちをとるかは本人次第としか言い様がありませんわぁ。宗教的な話"そんなもんだ"と思ってしまえば大丈夫かも。さら~っと流す感じで。でも、「え?どゆこと??それってどぉゆぅ組織???もっかい説明して!!」って気になっちゃったら訳わかんないかも。ほんで、字幕だろうと、吹き替えだろうと判らない人は判らないと思うし、判る人には判ると思うなぁ!!字幕は読める文字数に限りがあるから、いくらか台詞を端折ってるとは思うんだけど、じゃぁそれが音声だからって理解できるとは言い切れない気がするど~。吹き替えを見てないので何とも言えませんが…我儘を言えば…ラングドンはもっと格好いいイメージがある!!あれじゃぁファーシュのが格好いいじゃんよ。あと、ソフィーにもっと活躍させてよ!!暗号を解くところを端折っちゃったらつまんないよ!!!シラスは格好良かった!!例のあのシーンは痛かったんだけどね。アイタタタタ!!!最後に「この物語は~フィクションです」と出ましたが、本物もありますよ。↑嫌な子よね。でもね。この話の面白さって、本当なの?嘘なの?って所もあると思うのよね♪結局有り?無し?有りで!!美術館のシーンはよかったし、最後のシーンは本でもゾクゾクしたけど、映像でもかなり来た!!あのシーンの為にもう一回見に行きたいなぁ~♪♪吹き替えでも字幕でもどっちゃでもええっす。 PR